新英語教育研究会 第46回 全国大会(東京大会)
TOP > 内容 > 分科会
8月
1日 2日 3日
 

9:30〜12:00, 13:30〜17:00

<< PREV NEXT >>

10の分科会があります

男子高校生

第1分科会 教科書・自主教材をどう検討し、どう扱うか

●小美濃博(東京・中)「生徒の意欲を引き出す自主教材を模索して〜NHKドラマ『フルスイング』、その他」
●森島暢子(茨城・高)「創造的な授業を目指して」

第2分科会 読みとりの力をどう高めるか

●塩谷安宣(山口・中)「『泣いた赤鬼』文学作品の扱い方」
●野崎雅和(滋賀・高)「読みとりで深まる人生の味―教科書教材から―」

第3分科会 英文法をどう考え、どう教えるか

●豊田文枝(大分・中)「教科書を進める中での自己表現活動―『関係代名詞』の文法指導と言語活動中心の授業展開―」
●海木幸登(富山・高)「魔法の呪文『だれ、する、なに、どこ、いつ』で文法を自己表現・コミュニケーションの力に」

第4分科会 音声を重視して、どう教えるか

●久保剛(長崎・中)「確かな学力の定着とコミュニケーション能力の育成を図る授業づくり〜問題解決型学習と効果的な音声指導を通して〜」
●松井恵美子(富山・高)「音読で‘できる’を実感〜力のつく授業システムを求めて」

第5分科会 どんな学力をめざし、どう評価するか

●是恒真澄(広島・中)「競争ではなく協同を―仲間とともに学び育ち合う授業づくりをめざして」
●横地れい子(静岡・高)「ものが言える力を育てる」

第6分科会 仲間と学び、自ら学ぶ力をどうつけるか

●根岸恒雄(埼玉・中)「協同学習(学びの共同体づくり)による授業・学校改革の試み〜すべての子への学びの保障をめざして〜」
●徳長誠一(北海道・高)「一緒に高まる学びを目指した,高等学校での試み」

第7分科会 「おくれがちな子」をどう生きいきさせるか

●関口守義(東京・中)「英語の苦手な子どもも取り組める自己表現活動」
●石山裕生(山梨・高)「多様な生徒を前にして―定時制高校でのいくつかの試み―」

第8分科会 表現力、特に自己表現の力をどう広げ、どう高めるか

●森田康寛(富山・中)「帯学習で力がつく生き生きコミュニケーション」
●長山昌子(富山・高専)「生徒が活躍して教師の負担が減る、楽々ジャーナルライティング活動」
●北野教子(静岡・小)「題名はなあに―子どもが獲得していく表現活動を―」

第9分科会 平和・環境・人権教育をどうすすめるか

●太田垣 靖(京都・中)「Lucky Dragon から Mutchan へ 〜平和への思いをつむいで〜」
●長田寿和子(兵庫・中)「環境問題を授業に!―2050年のシミュレーションー」
●斉藤貴子(埼玉・高)「長崎修学旅行事前学習:夏休みの課題、英語U、Writingを通じて」

第10分科会 外国人講師との授業

●城由美子(埼玉・中)『ALTとつくる授業〜チャット、スキット、グループ活動...これまでの実践、そして今後やりたいこと〜』
●粕谷たか子(静岡・高)「ALTがいるから頑張れるpresentation」

▲このページの先頭へ