「これからの英語教育を考える会 2020」
「これからの英語教育を考える会 2020」を延期します 「これからの英語教育を考える会 2020」延期のお知らせ 2020年4月7日新英語教育研究会会長 池田 真澄 6月7日に予定していた「これから ...
『新英語教育』 2020年2月(606号)
新英研関西ブロック特集として,今回も関西らしい,関西弁の入ったタイトルを作成し,関西の若手,中堅ベテランの味を出した企画を考えました。「関西はひとつ」を合い言葉に,ここ20年間,関西らしい実践をテー ...
『新英語教育』 2018年12月(592号)
今月号は8月に長崎の長崎県立大学で行われた新英研第55回全国大会について特集します。現地の舞台裏を現地ルポで報告し,座談会で今年と来年の開催地の方々に大会への思いや抱負を語っていただき,次期大会づく ...
『新英語教育』 2018年11月(591号)
古来英語圏では英詩は声に出して読むものという意識がありました。英詩を声に出して読むことは,英語の歌にもつながります。すべての歌はメッセージを持っていること,英語の歌が英語に対する親近感を増し,英語学 ...
『新英語教育』 2018年10月(590号)
外国語を学ぶ目的の一つがコミュニケーションであることはいうまでもありません。しかし,コミュニケーションの授業が,単に場面と働きに応じた定型表現を覚えることであればこれほどつまらないこともありません。 ...
『新英語教育』 2018年9月(589号)
すべての教科は授業を通じて生徒の人格形成を目指しています。ところが・英語科の場合,新学習指導要領では,「グローバル人材の養成」が前面に出され・大学入試への外部試験の導入・東京オリパラを前に,「おもて ...
『新英語教育』 2018年8月(588号)
「グローバル化」というのは新自由主義経済のニュアンスがありますが,世界の中で日本をどう位置づけてものごとを見るかという視点は,現代では不可欠です。教師が世界と交流し伝えることで,子どもたちは世界を感 ...
『新英語教育』 2018年5月(585号)
統一進度,統一教材,統一テストで,授業進度ばかりが気になり,オリジナリティを発揮できないという声がある一方で,同僚と協力し,協同で教材開発し,スピ―チや協同学習などに仲間で取り組むことで,自分ひとり ...
『新英語教育』 2018年4月(584号)
年度初めの4月,苦手意識を持った生徒たちが,新しい学習項目を前に,意欲的に学習に臨むには教師側の工夫が求められます。今月の特集は生徒が過去の負債を克服し,4月の「新しい出発」に乗れるために,どうすれ ...
『新英語教育』 2018年3月(583号)
自分の考えや感情を表現する自己表現に取り組む時間と機会が少ない現状があります。今月の特集は外国語教育において,表現を生み出し思考や感情に届く教材や授業方法のためのヒントを,芸術教育,国語教育,表現活 ...
『新英語教育』 2018年2月(582号)
2月号の特集は,2013年に新英研第50回全国大会北海道大会 を開催し,アラカルト,ポスターセッションなどの新しい取り組みで大会を大成功に導いた北海道ブロックが担当します。巻頭言は,北海道新英研の5 ...
『新英語教育』 2018年1月(581号)
学習指導要領はアクティブ・ラーニングを「主体的・対話的で深い学び」と表現し,「これまでの実践の蓄積」を否定するものではないことも認めています。新英語教育研究会は,以前から,子どもが関心を持ち,主体的 ...
