群馬新英研9月例会(2025年)

 8月の例会はありません。
 7月例会は、県内外の10名の参加者で行いました。

日時

2025年9月21日(日) 14:00 ~ 17:00

実施方法

 ハイブリッド(対面とオンラインの両方)で行います。

会場

建物アイコン(オレンジ色) 前橋プラザ元気21 5階・511学習室 (→平面図)を想定。(予約は取れていませんので、変更の可能性はあります。) 
  前橋市本町2-12-1
  Tel 027-210-2199中央公民館(前橋プラザ元気21内)」

  • JR前橋駅から徒歩15分/中央前橋駅から徒歩10分
  • 北側の道路を挟んですぐ向かいの立体駐車場の他、指定の駐車場があり、参加者は無料で利用できます。(上の地図の緑色の の箇所) ただし、北隣の立体駐車場は混雑する可能性があり、入るのに時間がかかる場合があります。
  • 会場(対面)参加の方も、できるだけパソコンをご持参ください。Wi-Fiは利用可能です。

オンライン

 オンラインのシステムにはGoogle Meetを使います。
Google Meetは決められたURLをブラウザ(できればGoogle Chromeが良い)で開くだけで、簡単です。アプリのインストールも不要です。

内容

①授業なんでも相談コーナー

 冒頭の30分程度を予定しています。参加者のみなさんで、授業の困りごとについて考え、意見を出し合いましょう。ご相談は、対面・オンラインのどちらでも構いません。「講読まではちょっと…」という場合、ご相談だけで退出いただいても結構です。

②近況報告+ミニ実践交流

 この間の近況や、実践を交流しましょう。
  「テスト問題」なども、ご自身のパソコン内でご用意いただければ、「画面共有」機能で、参加者全員が同時に見られます。

③講読

The Professor and the Madman 表紙

 “The Professor and the Madman:: A Tale of Murder, Insanity, and the Making of the Oxford English Dictionary (P.S.)" by Simon Winchester

  第6章 THE SCHOLAR IN CELL BLOCK TWO p.117から読みます。

 1872年4月17日。重い扉にかんぬきが下ろされ、手錠をはめられてBroadmoor精神病院に収容されたWilliam Chester Minorの入院生活が始まり、一生ここで過ごすことになりました。同時に、OED編集作業への貢献が、この病院から行われることになりました。

 講読の中心となる担当者が、毎回決まっています。担当者の対訳は、このページ下部の「資料(参加者対象)」にあります。申込者には、ダウンロード用のパスワードをお知らせします。

参加費

新英研会員・未会員とも無料

参加方法

メールにて、

  • お名前
  • 連絡用メールアドレス
  • 簡単な自己紹介(例会参加の理由)

を、お知らせください。
 担当者の報告資料とオンラインの接続情報について返信します。

連絡・問合せ先

加藤 または 見城(メール:下のボタンをクリックしてください。)

備考

講読のテキストについて

 講読の"The Professor and the Madman“は、各自でご準備ください。テキストの準備が間に合わなくても、担当者による対訳を事前に配布しますので、大丈夫です。

資料(参加者対象)

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例会2025年,支部例会,群馬

Posted by shin-eiken