■ 東京新英研3月例会《春の特別研修会》

2020年3月
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2月3月

東京新英研《春の特別研究集会》 のお知らせ
~ 子どもとつくろう、学びの楽しい空間を ~


 新型コロナウイルス感染症への対応のために、3月29日(日)に予定していた新英語教育研究会東京支部春の特別研究集会を、9月20日(日)に延期することといたしました。
 内容等についてはあらためてお知らせする予定です。
 課題山積みの学校現場ですが、子どもたちと正面から向き合えば思わぬ結果が得られることも。学校は希望をつくりだす場。新学期に向けての希望の種をみんなで見つけましょう。明日からの授業づくりに役立つ資料・データ等のお土産もたっぷりあります!

1 日時: 9月に延期 2020年3月29日(日)12:15~16:45(12:00受付開始)
2 会場: 草苑保育専門学校 本館4階 大教室(402号教室)
 東京都豊島区目白3-17-11 (JR山手線 目白駅から徒歩6分)

3 日程・ 内容:
12:00 受付開始
12:15~12:45 開会/新英語教育研究会東京支部総会
13:00~14:10 中学校・高校タイム
*中学校と高校の授業実践を報告していただき、参加者で何が学べるのかを話し合います。
(分科会)
中学校:高橋 友紀子さん(調布市立第八中学校)
高 校:殿山 愛梨さん(都立江東商業高等学校)
14:10~14:25 Break
14:25~15:25 小学校タイム
*小学校英語授業の現状、課題、アイディア等を報告していただきこれからの展望を考えます。
話題提供: 村石真依子さん(大田区立東蒲小学校)
15:25~15:45  実践相談ミニ屋台
*レポーターや様々な教材作成者などに直接聞いたり、相談したりできるコーナーです
15:50~16:30  全体会 インタビュー対話
「東京の英語教育の希望を田島久士さんと考える」
*中学校での東京方式少人数授業に見られるように、ともすると機械的な活動が増え教室から学ぶ楽しさが消えていっているのではないか?一体これはなぜなのか、子どもたちと先生たちに「学ぶ空間」を取り戻していくには何が必要なのか?中学校現場と語研、ELEC同友会で長年研究と実践を積み重ねてきた田島久士さんに聞きながらみんなで考えます。
16:30~16:45 まとめ・インフォメーション
(終了後 17:30 ~ 希望者で「田島久士先生を囲む懇親会」)
4 内容紹介: (発表順に)
中学校・高校タイム 分科会A (13:00~14:10)
◎中学校実践報告 
「生徒同士がつながる授業を目指して
 〜日常の授業でどう協同学習を取り入れるか〜」
  高橋 友紀子さん(調布市立第八中学校)

 現任校では、2クラス3展開の少人数を行っています。生徒同士の人間関係を授業で築き、学びが深まる工夫をしたいと悩んでいました。そんな時、市の研究会で何度か江利川春雄先生が講師で協同学習について指導して下さり、普段の授業でその視点をどう取り入れることができるか、考えるようになりました。まだ試行錯誤中ですが、今回はその中で実践してみたことを発表し、課題を改善できるよう参加者の皆さまからアドバイスをいただけたらと思います。

中学校・高校タイム 分科会B (13:00~14:10)
◎高校実践報告
 「歌と自己表現でみんなが英語を好きになる授業を目指して」
  殿山 愛梨さん(都立江東商業高等学校)

 初任の昨年度から挑戦してきた多くの実践をまとめて発表します。内容は大きく2つに分かれ、1つ目は歌の活動です。生徒が楽しく英語に触れるきっかけとして通年で行っています。生徒が実際に歌っている様子も見ていただき、2年間の成長をお見せできればと思います。2つ目は、自己表現の活動で、主にハッピーコミュニュケーションの実践をご紹介します。高校一年生が書いたカードもお持ちします。どれも完璧なものではありませんが、みなさんの授業のアイデアの1つになれれば幸いです。また、どの活動もより良いものになるよう、アドバイスをいただければと思います。

◎小学校タイム (14:25~15:25)
 十分な条件が整わない中で、本格的に始まった小学校での英語授業。担当する教員が努力して子どもたちに良い授業を行おうとしていますが、なかなかうまくいかないことも。どんな工夫が必要でまた必要な施策は何なのかをみんなで考えます。

◎全体会 (15:50~16:30)
◎田島久士さんから

 (大田区立糀谷中学校、一般財団法人語学教育研究所理事、ELEC同友会英語教育学会理事) 
 大学時代に大津由紀雄先生に出会ったのが、英語教師になった大きなきっかけである(他にも影響を受けた先生は多数いるが)。そのおかげで、大津先生の恩師である故伊藤健三先生や故太田朗先生が当時中心となって活躍されていた財団法人語学教育研究所(以下、語研)や英語教育協議会(以下、ELEC)のことを教えていただいた。どちらの民間教育団体もDirect Methodに基づく教授法を長年にわたって提唱してきている。そして、大津先生が当初考えていた「日本の英語教育改革」(今、誤った方向に行こうとしている)を共に目指していきたいと考えた。語研やELECの考え方を「(検定教科書を使って)学校現場でどう実践していくのか」、私の長年の課題である。
5 参加申込み等: 下の申し込みフォームからお申し込みください。  https://docs.google.com/forms/...
参加費:会員1500円、未会員2000円(当日払い)
6 問い合わせ: 安野寿美 クリックするとメーラが開きます。
7 懇親会 【和食居酒屋「とりいちず」目白駅前店】
どなたでも参加可。申し込みは3/26まで。
豊島区目白3-3-1/tel:03-6908-3346/会費3500円

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(2020年2月22日掲載/3月14日更新)